Alarm Sensor


アラームセンサーは車内のアラーム音をモニターし、その状態をデータロガーやドライブロボットに伝える信号を出力します。 すなわち、アラーム音の有無を記録する事とドライブロボットへの入力信号として使うことが出来ます。 また、本センサーは警告灯の光を検知して信号を出力する機能もあります(オプション)。 出力はTTL信号とCANメッセージです。

このアラームセンサーは正確なアラームタイミングが必要とされるFCW試験、ADAS試験に最適です。


用途例:

  • データ・ロガーに警告音・警告灯の状態を記録する
  • ドライビング・ロボットを作動させるトリガーとして

概要:

  • 車両への加工・改造を要さない取り付け
  • Vehico のドライビング・ロボット、VBOXのデータ・ロガーとの使用に最適
  • 簡単に設定が可能 (必要なのはPCとUSBケーブル)
  • 警報の有無を外部出力(デジタル出力とCAN bus)
  • 車両実験に特化した使い勝手
アラーム・センサー
入力 音声入力 480Hz ~ 3kHz(設定可能なバンドパスフィルター内蔵)
光出力 LED: フォトレジスター(閾値は設定可能)
外部入力 外部スイッチ(衝突検知スイッチ等)
出力 デジタル出力 TTL(全ての検知状態)
CAN bus出力 10kHz ~ 1MHz ボーレート(全ての検知状態)
LED表示 フロントパネルLED(全ての検知状態とセンサーステータス)
反応時間 5ms以下(実力として 2ms)
電源電圧 9V ~ 36V DC
作動温度範囲 -30 ~ +70°C
寸法 140 x 80 x 55mm
重量 約250g



センサーの性能:

  • 青線:アラーム・センサーデジタル出力
  • 緑線:騒音計アナログ出力 (他社製品)
  • 特徴:
    • 騒音の中からブザーの音を正確に抽出し出力
    • 早い反応速度