Question and Answer

1. 非該当証明書は発行できますか ?


すべてのVBOX製品は輸出貿易管理令に対して非該当となります。 
非該当証明書及び項目別対比表(対象ユニットのみ)はE-mail にてお送りしておりますので、vboxsupport@vboxjapan.co.jp までお問い合わせください。 

メールのタイトルに「非該当証明書の発行希望」と記載いただけるとスムーズです。






2. アメリカへの輸出輸入方法は?


アメリカへ試験のためVBOX を輸出する場合は、弊社から発行する非該当証明書を輸出通関業者に提出して依頼をしてください。

また、FCCN FORMを記入して、輸出通関業者に提出をする必要があります。
Harmonized Tariff Number には、「9030.84.00」と記入してください。

[FCCN FORM ダウンロード]

<輸入>
VBOX を再び日本に輸入する場合は、米国EAR規制の対象となります。VBOX の該当ECCN番号は「3A992」となりますので、本番号を輸出通関業者に伝えて手続きを行ってください。



3. 中国への輸出輸入方法は?


中国に輸入する機材はCCC認証を取得していないといけませんが、VBOXはCCC認証を取得していません。
しかし、試験目的の場合はCCC認証の免除が可能です。
CCCの免除申請を行った後に、輸出手続きを取ってください。

[CCC認証とは]
CCCは、中国国家の安全を保護するため、中国の指定する製品について
製品認証に取得を義務付けたものです。製品認証を取得していない物は、中国に輸入できません。

[CCCの免除申請について]
JET(電気安全環境研究所)にて、CCC取得の免除申請の有償代行が可能です。
http://www.jet.or.jp/common/data/cooperation/ccc_menjo.pdf
他にも多くの輸出業者が免除申請の取り扱いを行っていますので、依頼する輸出業者にお問い合わせください。




4. VBOX3i 及び VBOX3  推奨のコンパクトフラッシュカードは?


VBOX3i は、16GB  30MB/s までのコンパクトフラッシュカードに対応しています。
以下のカードで動作確認が取れています。

【メーカー】 サンディスク
【容量】   4GB
【型番】   SDCFHG-004G-J95



VBOX3 は、2GB 15MB/s までのコンパクトフラッシュカードに対応しています。
以下のカードで動作確認が取れています。

【メーカー】 サンディスク
【容量】   2GB
【型番】   SDCFH-002G-J61A







5. Video VBOX推奨のSDカードは?


Video VBOXシリーズは、32GB までのSDHC カードに対応しています。
通信速度はClass10までです。
以下のカードで動作確認が取れています。

【メーカー】 サンディスク
【容量】   32GB
【型番】   SDSDX-032G-J95







6. VBOX3i とVideo VBOX の同期方法


VBOX3iシリーズ と Video VBOX Pro は、リアルタイムもしくはFile Processorソフトウェアを利用して映像とデータを同期できます。

・VBOX3i で計測した100Hz のデータとVideo VBOXで計測した映像データを同期したい場合は、VBOX File Processorソフトウェアを利用して、後処理で合成してください。

・VBOX3i で計測しているチャンネルを Video VBOXに出力して計測したい場合は、ケーブル接続と設定により可能です。


VBOX3iシリーズ と Video VBOX Lite は、File Processorソフトウェアを利用して映像とデータを同期できます。
詳しくは、カタログ及びマニュアルをご確認ください。。

[ VBOX3i + Video VBOX同期計測_マニュアル_日本語 ]
[ VBOX3i + Video VBOX同期計測_CAN DBC ]
[ VBOX3i + Video VBOX同期計測_Video VBOX Pro 20Hz NTSC サンプル設定 ]
[ VBOX3i + Video VBOX同期計測_Video VBOX Pro 20Hz PAL サンプル設定 ]






7. VBOX3i のCAN通信の仕組みはどうなっているの?
  どうして車両CAN入力はSER(RS232)コネクタなの?



VBOX3i, VBOXIII はCANポートを2つ持っています。
ひとつは、CANコネクタのCANポートです。 こちらのCANポートはVBOXの内部通信に利用されているCANです。 オプションモジュールとの通信もCAN を利用しているので、オプションモジュールはすべてCANコネクタに接続します。

もうひとつは、SER(RS232) コネクタのCANポートです。 
こちらは車両CAN 入力に利用します。 ACKを返さない限り、VBOX側からは何も出力しません。
一方でACKを返して、CAN出力に利用することも可能です。 この場合は、車両CANに接続しないでください。 外部CANにより車両CANがエラーをしてしまい、予期せぬ動きを起こす可能性があります。

シリアルポートも2つあり、CANコネクタ及びSERコネクタに割り当てられています。

シリアル通信を行うか、CAN通信を行うかはケーブルによって決定します。
RLCAB005-C という型番のケーブルは、CAN通信のみを行います。
RLCAB005, RLCAB006という型番のケーブルはCAB通信及びシリアル通信を行うケーブルです。

VBOX システムは、接続ケーブルによって、通信の有効/無効を行っています。
CAN, SERコネクタの通信仕様は以下の資料を参考にしてください。

[ CAN, SER コネクタの通信仕様]