製品情報
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【 新製品情報 】


マルチファンクションタッチディスプレイを発売開始しました!!

本製品は、最大6つのパラメーターを表示することのできるディスプレイです。従来品に比べて明るく、見やすくなっています。
また、タッチパネルでの操作が可能になっています。
現在リリースされた機能は、ブレーキ試験向けのパラメーター(停止距離・MFDD・トリガー速度など)を表示する機能です。


2020年11月には、「外部入力パラメータ―の表示」 および「踏力計のバーグラフ表示」の機能追加が予定されています。

詳しくはこちらのサイトをご確認ください。>>>






VBOX インドア測位システムの発売を開始しました!!



インドア測位システムは、「車両に取り付けられた受信機」と、「トンネル等のインドア試験場に設置した固定ビーコン」との通信ネットワークで構成されていて、
車両の位置・速度・方位をインドア施設内で計測することができるシステムです。 

詳しくはこちらのサイトをご確認ください。>>>





電源を入れるだけで動作する車間距離センサーの発売を開始しました!!



VBOX Precision Ranging System(VPRS) は、2 つのビーコン間の距離をUWB帯の無線で計測するセンサーです。
システムは電源を入れるだけで、100Hzの更新レートで最大50m の距離をCAN で出力するように設計されています。

詳しくはこちらのサイトをご確認ください。>>>





スピードセンサーVBOX3iS/VBOX3iSRを発売開始しました!!



本製品の特徴は、GPSとIMUが一体型のスピードセンサーという点です。
また、新しく車輪速補正機能が追加され、従来製品よりも走行軌跡が滑らかに描けるようになりました。
(車輪速補正機能は、間もなくVBOX3iデータロガーシリーズV3, V4, V5にも追加されます。すでにVBOX3iデータロガーシリーズをお持ちのお客様はもうしばらくお待ちください。)

<サンプルデータ>
立体駐車場をIMU補正と車輪速補正を行って走行した例


本製品は、RTK非対応モデルのVBOX3iSと、RTK対応モデルのVBOX3iSRの2種類のモデルのご用意があります。

詳しくはこちらのサイトをご確認ください。>>>





VBOX 3i シリーズ

VBOX製品の中で最上位モデルであるVBOX3i シリーズは、
100Hz更新のGPS受信機を搭載しています。 位置精度・スリップ角計測の有無により3つのモデルがあります。

VBOX3i はファームウェア(本体のシステムファイル)のアップデートにより、常に最新機能が利用できるように設計されています。 RTK-GPS の IMU補正対応や、コーストダウンソフトウェア・ブレーキテストソフトウェア・データの後処理演算ソフトウェアの追加など、その時代の主要な開発に合わせて追加された機能を使用することができます。(VBOX3i シリーズを購入の場合、ソフトウェアは無料で利用できます。)

各モデルの特徴:
<VBOX3i SL RTK>
位置精度 2cm でテストを行うことのできるモデルです。 自動ブレーキ評価などの予防安全機能評価や自動運転評価に利用できます。
運動性能試験では、レーンチェンジでの移動距離計測などに利用できます。
VBOX3i SLの機能を、すべて満たしています。

<VBOX3i SL>
位置精度は3mですが、正確な速度計測(精度±0.1km/h)やブレーキ停止距離計測、コーストダウンの時間計測に利用できます。
ツインアンテナ仕様なので、スリップ角・横速度・前後速度の計測が可能です。
VBOX3iの機能を、すべて満たしています。

<VBOX3i > 
GPS(アメリカ)及びGLONASS(ロシア)衛星を利用できるシングルアンテナモデルです。
位置精度は3mですが、正確な速度計測(精度±0.1km/h)やブレーキ停止距離計測、コーストダウンの時間計測に利用できます。







ISO 17025 校正

ISO 17025基づく、「GPS移動距離」 及び 「GPS平均速度」 の校正サービスを開始しました。
ISO/IEC 17025:2017の要求事項を満たす校正サービスです。
ブレーキ制動試験などの認証試験に適した校正となります。


対象機種:
VBOX3i シリーズ 


詳しくは、こちらをご参照ください。






VBOX レンタル

オリックス・レンテック株式会社にて、VBOXのレンタルが可能になりました。
レンタルのご要望は、オリックス・レンテック株式会社の営業窓口までお問い合わせをお願い致します。

なお、「目的の試験に対して、VBOX が対応できるかどうか?」の仕様の確認に関しては、弊社よりご回答させていただきますので、弊社サポート窓口までお問い合わせください。

参考レンタル価格:
VBOX3i SL RTK        1ヶ月   600,000円 (税別)
(2cm精度を利用するには別途JENOBAシステムとの契約が必要です。)

VBOX3i SL           1ヶ月   380,000円 (税別)
Video VBOX Pro 20Hz   1ヶ月   170,000円 (税別)






【 製品情報 】



VBOX Data Logger











VBOX データロガーは、GPS計測を行い、本体に差し込んだメモリーに記録することのできるシステムです。 
記録したデータは、データ解析に非常に便利なVBOXToolsソフトウェアを利用して解析を行うことが出来ます。

コンパクトな筐体で、車両に簡単に取り付けが可能です。 Racelogic が最も力を入れて開発している製品であり、簡単に解析が出来るように様々なソフトウェアが利用できます。


VBOX データロガーには、機能別に様々なモデルがあります。

車両運動性能試験向けには、GPS/GLONASS信号を100Hzで処理することの出来るVBOX3i シリーズがおススメです。
VBOX3i シリーズには、スリップ角の計測できるツインアンテナモデルと、スリップ角の測定はできないが少し価格の安いシングルアンテナモデルがあります。
また、VBOX3i シリーズはオプションのIMU04を追加すると、GPS補正を行うことができ、市街地試験向けにも適しています。


位置精度 2cm が必要な場合は、VBOX3iSLRTK が最適です。
固定基地局や電子基準点と共に使用することで緯度経度を2cmの精度で計測します。 ADAS関連の試験に多く利用されています。
詳しくは ”位置精度2cm” の項目をご確認ください。

ブレーキ試験向けには、VBOX3iシリーズ(100Hz) もしくは VBOX2SXシリーズ(20Hz)が利用できます。

市街地テスト海外走行テストタイヤ耐久試験など簡単に走行ルートや速度を計測したい場合はには、低価格なVBOXminiやVBOXmicro, VBOX Laptimerが適しています。








車両CAN の測定

車両CANの測定機能は、VBOX 製品の1つの特徴です。
Racelogic社では、独自に自動車メーカーのCAN情報を解析して、そのデータベースファイルを作成しています。
データベースファイルは、ID非公開のファイルとなっており、VBOXデータロガー製品のみで利用することが可能です。

VBOX 製品をご購入頂きますと、このデータベースファイルを無料でダウンロードして利用することができます。

[VBOX 車両CANの測定カタログ_日本語]
[車両CAN データベースリスト (一部)_英文]






Speed Sensor


VBOX Speed Sensor はデータロギングの機能を省いたGPSセンサーです。 更新レートが5Hz, 10Hz, 20Hz, 100Hz と100Hz+IMUの5つのモデルを用意しています。

データの出力にはCANを利用します。 また、アナログ・デジタルで速度を出力することも可能です。 
お持ちのロガーにGPS計測を追加したい場合に利用します。






Display











測定しているデータを表示することのできるディスプレイです。

タブレットPCディスプレイは、VBOXデータロガーに接続して使用することができ、計測しているすべてのチャンネルをグラフィカルに表示できます。

ブレーキ試験向けには、演算処理機能の付いたマルチファンクションTouchディスプレイがおススメです。 最大6つのチャンネルの表示が可能で、ブレーキ停止距離や停止時間などのチャンネルも表示ができます。
(VBOXスピードセンサーにも利用できます。)

単純に速度だけを表示したい場合は、OLEDディスプレイが利用できます。
(VBOXスピードセンサーにも利用できます。)






Input Module








Input Module はVBOXデータロガーに接続して使用することで機能を拡張することができます。

Input Module には次のものがあります。

アナログ入力モジュール
デジタル入力モジュール
CAN入力モジュール
温度入力モジュール








IMU



IMU は x, y, z 方向の加速度 と ピッチ・ロール・ヨーレートを計測するセンサーです。
IMU は VBOXデータロガー と組み合わせて使用することができます。通常の接続をした場合は、上記の6chのデータがGPSデータと共に計測されます。

VBOX3i シリーズで、補正向けの接続をすると、上記6chに加え、ピッチ角とロール角チャンネルが追加されます。






Output Module





Output モジュールは、単体で使用するモジュールです。 VBOX と組み合わせて使用することはほとんどありません。

Output モジュールはCAN 信号アナログ信号やデジタル信号に変換します。
変換されて出力される信号をお持ちのロガーなどで計測します。







Softwear





VBOXデータロガーを購入頂くと、様々なソフトウェアが無料で利用できます。

VBOX Test Suite
計測したデータを確認する際に、最も頻繁に使用するソフトウェアです。
ブレーキテストや加速テストの結果をすぐに演算処理する機能などを持っています。
さらに法規試験などを簡単に行うプラグインも搭載されていて、無料で利用できます。

Circuit Tools
サーキット走行の運転解析に利用するソフトウェアです。
Video VBOX で計測したファイルを見るのにとても効果的です。

VBOX File Processor
データにフィルターを掛けたり、csvファイルに変換させたり、他の同時刻のデータと同期をとったり、などデータ処理を行うソフトウェアです。